哲学

嫌いを克服
最近嫌いを克服するという選択をしていなかった。
読書感想文もその一つ。
言葉を深く考える遊びの延長といっても良いのですが、読書感想文よりももっと嫌いというかさっぱりわからない哲学

学生の頃 哲学の授業があり選択したけれど、さっぱり入ってこなかった。だいたいソクラテスの本を読んでいるだけの授業に何の意味があるのかもわからず。同様に本を読んでいるだけの授業をする先生が嫌いで、嫌いなのは片っ端から授業を出席はするけど単位を落とす(提出物を提出しない)選択をしていた。アホには理解できなかった。大学よりも中学高校生の授業の方が社会に役立つ事の方がよく頭に入った。

哲学はギリギリ提出物を出して単位を得たけれど、大学イチのマドンナは出席日数も足りないのに、ニコリと微笑めば単位をもらっていて美人は得だなぁと思った。

読書感想文を書くにあたりに、読みかけの本を片っ端から読んでいるけども、図書館で本のリサイクルでもらった雑誌。

読んでみようとは思うけど読む気にならず。昨日やっていただいた数秘術もピタゴラスも関わる数字のことなんだけれども。

哲学は他人の考えと私の脳みそが解釈してるので、これ以上何も理解し難く。

哲学なんて読むのやーめーたーー!

読書感想文は書く。